平成14年度から工事着手された(主)松江木次線大東地区整備ですが、
全長2,200mのうち1,130mが既に開通し、残りの区間も精力的に
事業が進められています。
20日には整備促進期成同盟会総会が開催され、出席いただきました雲
南県土整備事務所長をはじめ多くの関係者の皆様に早期全線開通に向けた
機運を高めていただきました。
今年度の事業予定として、大東総合センター付近までの開通区間延長や、
大東ドーム解体、周辺区画整理造成工事着手などの説明もありました。
中心市街地の幹線道路整備と周辺土地区画整理事業により地域の活力と魅力
が向上することを願います。
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