3月23日、雲南消防本部職員2人立会いの下、大東地域交流センター、大東体育文化センターの防火、避難訓練を行いました。
関係職員緊張の中、火災報知機のベルが鳴ると、
それぞれが緊急モードに入り、初期消火班、通報連
絡班、避難誘導班として館内を走り回りました。
大東体育文化センターでは、水出し訓練もしました。
とっさの行動がとれませんでしたが、消防本部から、
「緊急事態に備えて失敗することが訓練の成果です。」
と総評をいただきました。
近年、防災についての市民意識が高まる中で、防火
に対する備えもさることながら、自然災害に対する備え
も重要となってきました。
改めてその重要性を確認しました。
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