1月22日に大東ドームで地区の子どもや大人約70人が餅つき交流を行いました。
大東交流センター生涯学習部(石飛一成会長)の呼びかけに、お手伝い頂いた10人のボランティアスタッフの皆さんや保育園、幼稚園、小学校の子ども29人と保護者や地域の大人24人の参加がありました。
交代しながらみんなが「よいしょ」「よいしょ」の掛け声に合わせて9升の餅をつき、きな粉や大根おろし、チョコフォンジュなどでおいしく食べました。
最後に提出されたアンケートでは、家庭や地域のふるまい向上の機運を高める目的をもったこの交流会を理解いただき、たくさんの感謝の気持ちが書き込んでありました。
第3回目が更に楽しく、また、たくさんの皆さんと交流ができるようにいろいろ工夫していきたいと思います。ありがとうございました。
みんなから「よいしょ」「よいしょ」の応援をもらいながらた
くさんお餅をつきました。
「粉をたくさんつけんと手にひっつくよ」と教えて もらいま
した。
お餅を食べ終わったらみんなで、「じゃんけん 列車」ゲ
ームをしました。ふるまい向上を目指したゲームです。
2012年1月22日日曜日
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